伝説　逸話　神エピソードまとめ　スポーツ選手編　第2回目🤩

2回目の神エピソードまとめです☺️たくさんありすぎて載せきれないのでシリーズ化して行こうと思います😆

今回も自分がいいなと思ったものをジャンル関係なく紹介して行きますね😎

富安　健洋　素朴で努力家な青年

プレミアリーグの名門強豪チームのアーセナルで活躍する富安健洋選手⚽️

ジュニアユース時代から一番早く来て練習準備、自主練習して練習後にはまた自主練習をして、コーチと

一緒に片付けもするそんな選手でした😳

当時のコーチもモチベーションが下がった事がない、常に変わらず淡々と自分やるべき事をやると評価していました🤓

コーチが中学校を訪問することがあり、富安選手の担任に「彼はU15の日本代表です」

と伝えて初めて知るなんてエピソードがあります🤲

いやぁ普通自慢しませんか　中学生くらいなんてアピールしまくりますよね、調子に乗らない素朴な青年

それが富安選手なんですね🥴応援したくなります⭐️

渡辺　雄太　夢のような存在

今年日本代表をパリオリンピックへ導き、NBAプレイヤーとして５シーズン目を戦っている渡辺選手🏀

実力もさることながら、現地メディアへの対応が紳士的で有名です🤵‍♂️

ほぼ毎試合後にどんな質問にも丁寧に、内容のあるコメントを残しています 

メディアの仕事に対してリスペクトし、理解をしていて記者達からは夢のような存在だと言われています🤩

メディア対応を好まない選手がいるだけに、メディアからも大人気です🥴

サディオ・マネ　母国を愛するナイスガイ

サッカーセネガル代表　サディオ・マネ選手は貧困からスーパースターに成り上がりました😆

母国セネガル　故郷への愛は凄まじく、サッカーで得た収入で病院や学校を設立しています。

「なぜフェラーリ10台、ダイヤモンドの時計20個、飛行機2機が必要なのだろうか? それは世界に何をもたらすのだろうか? 私は空腹で過ごし、畑で仕事をし、裸足でプレーし、学校には行かなかった。現在、私は人々を助けることができる。学校を建て、貧しい人々に食料や衣類を与えることをより好んでいるよ」

かっこよすぎます🥴男が惚れる漢ですね🤩

井上　尚弥　ボクシングの美学　

日本ボクシング史上最高傑作と言われている井上尚弥選手😆

伝説、逸話、神エピソードだらけの井上選手ですが、試合での勝ち方やファン目線を意識した戦い方をして

いるそうです🥊勝つことは当たり前で、その先まで意識してるのはちょっと凄すぎですよね😇

「ファンが本当に総立ちになるような試合　魅せるボクシングをしたい」

井上選手は自分のボクシングの美学を持っていて

「ボクシングは格闘技ではなくスポーツであり、煽ったり、挑発などせず、相手をリスペクトし、スポーツマンシップとしてやりたいと　ボクシングは美しいというイメージを持ってもらいたい　美しいボクシングで人々を惹きつけたい」

と語っています🔥

ボクシング界のスーパースターですね😆

羽生　結弦　神ファン対応

フィギュアスケート界の生ける伝説　羽生結弦選手　オリンピック2連覇　世界選手権　グランプリファイナルを

何度も制したスーパースターです⛸️　ファンへの対応が神対応でも有名です🤩

出待ちのファン、移動中の通路にいるファンに手を振ったり、会釈したりファンが見えなくなるまで笑顔をりまき、どんな時でも変わらず神対応をします🥴　

これなかなか出来ませんよね😳

他にも深々お辞儀する姿や記者会見後の撮影のために、さっとお片付けを自ら率先して行ったり

そんな紳士的な対応は素晴らしく、たくさんのファンがいるのも納得です😍